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全国賃貸新聞掲載記事
# 「全国賃貸住宅新聞」に掲載されました

2010.2.8

優秀な韓国人学生の入居者獲得に注力

ルームステーション(東京都世田谷区)は、3年前よりゲストハウスの運営に注力しており、順調に棟数を増やしている。下北沢など地方の人でも知っているような主要駅を中心に、ゲストハウス5棟59人収容の居室を運営。 現在53人の入居があり、9割以上の入居率を獲得している。一般の賃貸マンションに比べ空室率が低いこともゲストハウスの運営の利点だ。
もともとはワンルームの賃貸仲介がメーンだった同社だが、3年前ゲストハウスの仲介を行ったことをきっかけに興味を持つようになった。ウィークリーやマンスリーマンションの大手は1年契約のところが多く、 ワーキングホリデーで来日している外国人は住むところがないのが現状。そこに勝機を見出した。 また、質のいい入居者を獲得しやすくなっているのもゲストハウス事業に乗り出した理由の1つ。日韓両国では大学同士の外国人受け入れで協定を結んでおり、日本への受け入れ定員約7200人に対し、約1万人の申し込みが入るという。 結果、優秀な学生を集めることができる。外国人の大半は韓国人だ。
入居者は20代から30代半ばまでの若い世代で、海外経験者や外国人が大多数を占め、日本人と外国人の比率は7対3。外国人受け入れの賃貸物件は管理業務にパワーを割かれたり、入居者同士のトラブルがあったりと、リスクも多いと思われがちだが、 週に1度は掃除も兼ねて管理物件を訪れるようにしている。頻繁に足を運んでコミュニケーションを円滑にしておけば、それほど大きなトラブルにはならないとしても上位に上がるため、回避するのにも有効だという。 1戸建ての寮をリノベーションしてゲストハウスに改修したシェアソレイユ下北沢西口を訪れると、共同キッチンで仲良くオムレツを作っている風景を見ることができた。韓国人の入居者もそこに交じり円卓を囲む。

全国賃貸住宅新聞 掲載記事より

全国賃貸新聞掲載記事
# 「全国賃貸住宅新聞」に掲載されました

2010.1.11

シアター付きシェアハウス2ヶ月で満室

ルームステーション/東京ゲストハウスナビ(東京都世田谷区)では一戸建てをリノベーションし、わずか2ヶ月余りで18人入居可能なシェアソレイユ下北沢西口をほぼ満室にした。
下北沢の駅から徒歩8分圏内という好立地だが床面積141.95平米、8LDKの一戸建てで扱いにくい物件。そこで総工費1000万円をかけリノベーションに踏み切った。地下室が美容室のカットの練習場となっており、窓もなく薄暗いスペースだったので思い切ってスクリーンとソファーを設置しシアタールームに返信させた。広めの通路には合計5室の個室を設け、パソコンを入れることで漫画喫茶のような空間を実現。落ち着いて調べ物ができるスペースへと早変わりした。ドアには「使用中」「空き」というプレートが下がっており、急に誰かが入ってくる心配もない。「みんなでわいわい過ごすのが大好きなんですが、たまには1人で静かに作業をしたくなるときもあります。個室も2人部屋なので1人になりたいときはここを使います」と入居者にも好評だ。
1階部分は共用スペースでキッチンや風呂場などがある。風呂場は大きな浴槽を設けることもできたが、使い勝手を重視し、シャワーブースを3つ用意した。2階の個室部分は約4畳のスペースで2人部屋となっている。ちなみに家賃は共益費込み5万円。普通のワンルームより安く、1軒家のまま貸すよりも収益もいいため家主にも満足してもらっているという。今後もゲストハウスを中心に取り組んでいきたいと堀裕道社長は語る。

全国賃貸住宅新聞 掲載記事より